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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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split (Evil / Lone Suffer) / We Bring the Gallows of Hope
2011
Black Metal




ブラジル産、国産ブラックメタルによるsplit盤
Evilは2曲、Lone Sufferは4曲を収録
300枚限定12' LP仕様


◆Evil

1. Crepusculo は歪みきったノイジーなギターによるリフ、
Rawに叩かれるドラムに、中高音域で喧しくガナるVo.が乗ります。
所々主張するリードギターが物悲しく印象的

2. Alvorada はズンズンと威圧感を伴って響くミニマルなリフに、
唸るようなVo.が不穏に木霊します。


◆Lone Suffer

3. Collapse nor Salvation はバコバコと喧しく叩かれるドラム、
ジャリジャリとしたギターによるリフが叩きつけるように迫ります。
Evilに比べると音の分離が悪いような・・・

4. Drowned by Tears はゆったりと退廃的はメロディーを垂れ流すイントロに、
纏わり吹くようなVo.がネチっこく響きます。
その後はメロウなメロディーを発散しながら疾走していくスタイル、

5. Vestige While Slow Heart はボコボコ疾走するRawなドラムに、
テンション高くガナり倒す勢いのある1曲
若干Satanic Warmaseterの様なノリを見せる場面も

6. In a Bloody Night of Wintermoon はMoonbloodのカヴァー


Evilは存在は知っていましたが、本作で初めて聴きました。
南米のブラックメタルと聞くと、荒々しくコアなファン向けの作品を想像しますが、
本作では割と硬派でオーソドックスなプリミティヴ・ブラックといった印象を受けます。
森林の奥地を想像させるどこか孤独感漂うサウンドと言い、
Drowning the Lightを彷彿とさせる場面もありました。
基本的にミニマルに進行していく中にも、微妙なリズムの違いを持たせつつ、
ダレさせずに聴かせる一面も


Lone Sufferの方は過去作の流れを汲むプリミティヴ・ブラック
バコバコと喧しく叩かれるRaw極まりないドラムに、
歪みまくったギターによる殺伐としたリフで畳み掛けます。
ミドルテンポでゆったりと聴かせるパートも過去作に比べて増えており、
その辺は引き出しが増えたと言った所でしょうか。
Evilの方に比べると音の分離が悪く聞き取りにくかった気もします。


Satanic WarmasterやDrowning the Lightなどのプリミティヴ・ブラックを好む方に薦めたい作品
ただ、それなりにマニアックな中身になっていると思いますw
満足度は70点くらいでしょうか。

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1984/08/10
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