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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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From the Entrails to the Dirt.jpg










VA / From the Entrails to the Dirt
2005
Black Metal




フランス産ブラックメタル4バンドによる7曲入りアルバム
参加バンドは、Malicious Secrets , Antaeus , Mütiilation , Deathspell Omega


◆Malicious Secrets


ボーカルはMütiilationの人だそうです。
1. Interior Crack Psycho Angel Bitchはうねる様な邪悪なギターリフ、
ドカドカ荒々しく叩かれるドラムに、
呪詛の様なガナリ声ボーカルが乗り、中々カッコいいです。
途中静寂が訪れたり展開も結構複雑です。

2. Rejection and Raising Perdition Blazeは速めのテンポで突き進む1曲
やはり不穏なリフが最大の特徴で、
そこにドドッ・・・ドドッ!!と合わせられるベース、ドラムが面白いです。
終盤は変態的なボーカルも登場します。


◆Antaeus


4. Gates to the Outsideの1曲のみ収録
ザラついた質感のギターが常に掻き鳴らされ、
ドラムはブラストを交えつつ爆走しています。
テンポが落ちたところでは、ギターとユニゾンするベースが主張します。
硬派なブラックメタルといった印象で、1曲だけなのが残念です。


◆Mütiilation


フレンチブラックの大御所による2曲を収録
5. My WayはFrank Sinatraというバンドのカヴァーらしいですが、よくわかりませんw


6. Tears of a Melancholic Vampireは1st収録曲
今聴き比べてみたところ、私の耳の分解能では、
ホントに同じ曲か?と疑うものになっていましたw
こっちの方が音質等の面で聴きやすくなってます。


◆Deathspell Omega


フレンチブラックの最先端をいく彼らの1曲を収録


7. Mass Grave Aestheticsのみですが、なんと20分近い大作です。
軋むような高音、ジジジ・・・というノイズで幕を開け、
良好なプロダクション(他3バンドと比べて)による厚みのあるドラムが爆走しつつ、
うねる様なギター、Mikko Aspaによるドスの効いた中低音ボーカルが重なり、
彼ららしい不穏な空気に支配されます。
途中、いきなりノイズ、アンビエントなパートが挿入されたりと、
複雑怪奇な展開を見せ、KenoseやCrushing The Holy Trinity収録曲を思わせます。
途中のアンビエントパートの終わり付近、何かが迫りくるような音作りが秀逸です。


Mütiilation , Deathspell Omegaしか知りませんでしたが、
Malicious Secrets , Antaeusも中々カッコよくて良かったです。
split盤などで知らないバンドでイイ曲があったりすると得した気分になりますね。
満足度は88点くらいですかね。
Mass Grave AestheticsはMCDとしてリリースされた様ですが、なにか違うんでしょうか?


1. Interior Crack Psycho Angel Bitch
2. Rejection and Raising Perdition Blaze
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