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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Trist / Willenskraft
2009
Black Metal , Dark Ambient




ドイツ産ブラックメタル、ダークアンビエントの3rdフル
Lunar AuroraのAranが独りで全パートを担当


1. Bewusstsein は13分近くにも及ぶダークアンビエント曲
ザーザー押し寄せる波の音に、薄っすらと神秘的なKeyが被さりながら
穏やかに進んでいきます。真夜中の海辺を想像させるサウンドです。

2. Wagemut のはじめは1曲目と繋がっており、
苦しんでいるようなガナリ声によるボーカルが入ります。
そこへ徐々にノイジーなギターがフェードインしてきてブラックメタルパートへ・・・
ミドルテンポで進み、ミニマルなリフとともに淡々とした流れです。

3. Zweifel も波しぶきが響き渡るダークアンビエント曲
心なしか1曲目より激しくなっています。

4. Herzenswunsch も3曲目から繋がっており、
重苦しい鍵盤の音を引き連れて進んでいきます。
途中、場違いにも思える海鳥達の鳴き声とガナリ声のコラボも聴けます。


全6曲からなる構成で、1,2曲目、3,4曲目、・・・がそれぞれ繋がっており、
セットで聴いている感じです。そんなわけで実質3曲扱いだと思っています。
全曲ともブラックメタルと言うか、ほぼダークアンビエントみたいなもんで、
中ジャケにあるような真夜中海辺でウロウロしている感覚を味わえます。
これだけ見てると、Paysage d'Hiverのジャケを思い出しますね。
波が押し寄せる音、薄っすらと被さる神秘的なKeyは、
前作の「Hin-fort」とはまた違った印象を受けました。
あちらはDarkspaceのような混沌とした宇宙を感じさせましたが、
本作は波、海鳥の鳴き声等から海の印象が強いです。
夜の海の不気味さは何とも形容しがたいですが、吸い込まれそうですよね。 
また、全編ミドル主体で進んでいき、前作の様な轟音は聴かれません。
ボーカルも登場しますが、この手の音楽だとインスト感覚で聴いてますね。
爆走パートなし、ミニマルなリフ、徐々に変化を持たせた展開を用いているので、
その辺り退屈に感じる方もいるかもしれません。私が実際そうでしたw
個人的には前作が好きです。
満足度は74点くらいですかね。


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