忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Sulphurblooded.jpg










Unlight - Sulphurblooded
2010
Black Metal




ドイツ産ブラックメタルの5thフル


1. Sulphurblooded は出だしのネオ・クラシカル張りのシュレッドギターに面を喰らいつつ、
その後はスラッシーで突進力のあるリフ、
Dissectionと言うより同郷のThulcandraを彷彿とさせる
寒々しくもメロディックなリフを織り交ぜつつ進行

2. Dead All Thing Will Be (Part I)はVo.のガナリ絶叫からはじまり、
中盤の静寂部分を挟みつつ、ネオ・クラシカルギターが炸裂します。

3. Sic Transit Gloria Mundi は赤子の泣き声SEが入り、
一瞬The Somberlainか!?と思えるギターが登場
タムの感じとかDissectionを意識していそうな気もしますが・・・

4. Pale Rider - Pale Horse は弾きまくると言うよりは、
闇夜に映える雰囲気重視のギターソロを導入しています。

5. Become an Opponent はツインでハモるオブリがメロディック・デスメタルっぽいです。
その後はメロウさ込上げるリフを垂れ流す様に悶絶・・・

9. By the Seventh Spell - A Blackthrash Symphony はノリノリ、
スラッシーなリフではじまり、いかにもライヴ受けしそうな1曲でテンションが上がります。
その後はDissection譲りの寒々しいリフなんかも交えてきます。

10. Deine Waffen zu meinen Füßen は出だしからテンション高く疾走
ソロはマーティー張りのエスニックなフレーズも


非常にカッコいいジャケット、アートワークに惹かれて購入
Dissection ~ Thulcandra に通じる寒々しくもメロディックなリフ、
更にはスラッシーに突進力あるリフを織り交ぜつつアグレッシヴに疾走
音圧のあるバスドラムと相まって、ブラックメタルらしい薄っぺらさを感じさせません。
ヘヴィーメタル然とした刻みの感覚に心躍りますね。
そんなアンダーグラウンド感は感じさせない作品です。
所々大胆にフィーチュアされているネオ・クラシカルなギターソロ、
シュレッドしまくるプレイなんかは人によっては鬱陶しいかもしれません。
ネオ・クラシカルなプレイだけではなく、マーティを彷彿とさせる
エスニックなフレーズなんかも飛び出す辺りが目新しいです。
テンション高くガナリ倒すVo.も迫力がありカッコ良し

ブラックメタルらしいおどろおどろしさ、不気味さはそれほど感じさせず、
エクストリームなヘヴィーメタルを好む方なら楽しめそうな作品
勿論Dissection ~ Thulcandra などの寒々しくメロディックなブラックメタルを
好む方にも薦めたい作品ですね。
満足度は81点くらいでしょうか。


1. Sulphurblooded
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]