忍者ブログ
趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Collision of the Worlds.jpg










Windbruch / Collision of the Worlds
2009
Black Metal




ロシア産ブラックメタルの1stフル


1. Day I (With the Sunrise) は穏やかなアルペジオ主体のインスト

2. Day II (Inhale - Exhale) は霧深い森の奥地を想像させるデプレッシヴ・ブラック
美しくも陰鬱なアルペジオに包まれるように奥から聴こえてくるVo.など典型的かも・・・
荒ぶる呼吸音、鼓動のSEも登場
その後はポストロック的なブラックメタルへと変貌を見せます。

4. Day IV (On the Edge) は儚げなアルペジオ、アコギによるイントロから、
Vo.の咽ぶ様な声と共にデプレッシヴな展開へ・・・
悲しみを募らせるトレモロが効いてきますね。

5. Day V (She is Forgotten) はキラーチューン
淡々と紡がれる悲哀に満ちたトレモロリフが曲名通り、切ないものになっていますね。
ラストは夜中の森を思わせるSEで締め、全ては忘却の彼方へ消し去られたかのようです。

7. Day VII (Stairway to Heaven) は今までの人生を振り返りつつ、
天国への階段を上っていくかの様なまさに曲名通りの内容
ノスタルジックな余韻を残しつつ終幕・・・

8. Theme of Laura (Akira Yamaoka Cover) は
ゲームSilent Hill 2 の曲のカヴァーらしいです。


所謂ミサンスロピックなデプレッシヴ・ブラック作品
そんな中にもポストロック的なメランコリーを感じさせる場面があったり、
森の奥深くを思わせるSEを上手く使い、
デプレッシヴ・ブラックはそれほど好きではない私でもそれなりに楽しめる作品でした。
孤独感、厭世的な空気に包まれたサウンドはWolfshade辺りに通じるものがあったり、
儚げなアルペジオ、リフに昇華されていく様な心地を味わえる部分なんかは
Austere (2nd) を想像させました。
邪悪さはそれほど感じられない音で、最近のブラックメタルらしいものです。
ミドルテンポ主体で進んでいく楽曲がほとんどですね。
Vo. は奥の方から聴こえてくる感じの典型的なデプレッシヴ系スタイル
満足度は76点くらいでしょうか。


myspace
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
Mosa
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1984/08/10
職業:
研修中
趣味:
音楽鑑賞 競馬観戦
フリーエリア
ブログ内検索
カレンダー
06 2017/07 08
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新TB
(09/09)
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]