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趣味である音楽(主にメタル)や競馬に関するブログ
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Two Hunters.jpg










Wolves in the Throne Room / Two Hunters
2007
Black Metal




アメリカ産ブラックメタルの2ndフル
国内盤もリリースされており、何かと話題のバンドみたいです。
その国内盤の方にはDemo 2005がボーナスCDとしてついてきます。
しかし、輸入盤買ってから気づきました・・・orz


1. Dea Artioはインスト
シューゲイザーに通じるギターに、スローで淡々と進むドラムらによる
神秘的でアトモスフェリックな曲になっています。

2. Vastness and Sorrowは哀しげなギターと高速トレモロによるイントロが正に曲名通り
その後はブラックメタルらしく疾走していきます。
切羽詰まった感漂う歌唱を披露するNathan Weaverの貢献も大きく、
1曲目とは打って変わって陰鬱さが溢れ返った曲になっています。

3. Cleansingは女性ボーカルを用いており、
民族楽器を思わせるドラムと共にどこか不思議な印象を与えます。
その後はスコスコ疾走するドラムと共にブラックメタルパートへ
デロデロと不吉なオーラを振り撒くギターなども登場します。

4. I Will Lay Down My Bones Among the Rocks and Rootsは本作最長の曲
アコギを用いたもの静かなイントロから唐突に疾走します。
前3曲までに比べ、憂い・哀しみに満ちたギターのメロディーが胸を打ちます。


一風変わったブラックメタルをプレイしており、
詳しくは知りませんが、思想の方も一般的なブラックメタルとは違うようです。
曲の方はプリミティブ・ブラックの如き、邪悪かつ不吉なリフを伴って疾走してきたと思えば、
幻想的・神秘的なKey、女性ボーカル、アコギを用い雰囲気で攻めてきたりもします。
また、ブラックメタルとしては音質の方もそこそこ良好で聴きやすいかもしれません。
全4曲と曲は少ないですが、バリエーションに富んでおり、
長尺曲でもダレることなく聴きとおせます。
ボーカルのNathan Weaverによる追い詰められた絶叫も良いです。
何故か1回目聴いた時は大して何とも思わなかった作品です。
数回聴くうちに良くなってきましたが、何で初聴時は微妙だったのだろう・・・と思います。
満足度は84点くらいですかね(おそらく、聴きこむともっと上がるかも・・・)。


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1984/08/10
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